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クロスフィルター / 京都イルミエール2013

先日、京都イルミエール(京都府南丹市園部町)にクロスフィルター持参し撮影して参りましたので少しご紹介を。

まずは可愛いらしいブタちゃんがお出迎え。
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海を表現した広大なイルミネーション。
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可愛い動物をモチーフとしたイルミネーションが各所に配置されています。
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日に4回開催されている目玉のオーロラショー。
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頭上に漂わせたスモークにレーザー光線でオーロラを表現しています。

ではここからクロスフィルター装着での作例を、
ケンコーのR-サニークロスを装着、8本クロスの光のアクセントが付けられる。
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但し全面に作用するので柔らかな印象にはなりますが光源の多いシーンでは少し五月蠅く感じますね。

フィルターなし画像、比較するとやはり少し寂しいと言うか硬すぎてイマイチ雰囲気が伝わらないように見えてしまいます。
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ポピュラーなケンコーR-クロススクリーン(4本線)を使用した作例です、
がR-サニークロスと同じく全面に作用するので五月蠅くなってしまいます。
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こちらは京都イルミエールではなく数年前に撮影した以前の京都名物ロームのイルミネーション、残念ながら今年は経営不振の影響で開催が中止されています、楽しみにしてらしたカップルや女性の方々ガッカリですね。

そこでイルミネーションのように光源の多いシーンで活躍してくれるのが
ケンコーR-パーシャル・クロススクリーン となります。
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ご覧のように画面の1/4にだけクロス溝が施されPLフィルターのように回転しますのである程度狙った位置にだけ効果を与える事が出来ます。

水面の煌めきを表現すべく下部中央狙い。
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帆船の船首をボカさないように下部左狙い。
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強いクロス効果を与えるには近距離に光源をフレーミンするのが基本です。
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但し背景に点光源ボケがある場合にはご注意下さい、ご覧のようにワッフル状の柄が写り込んでしまいます。

フレーミングとしてはこのように近距離の光源にクロス効果を入れながら背景の任意のポイントにフォーカスすると言った使い方が良さそうに感じます。
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無関係な方が写り込んでしまっていますがこの日は祝日で大盛況だったため苦労しました、やはり撮影は人の少ない平日がお勧めです。

ケンコーには他にも雪の結晶を思わせる6本線のR-スノークロスも発売されています、これからの季節に雪の煌めきなどを表現するのに最適だと思います。

ではでは、皆さん楽しい写真ライフを!






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テーマ : イルミネーション
ジャンル : 写真

ALPHATRON EVF-035W-3G Retina LCD EVF

本日は屋外撮影のマストアイテムEVFのご紹介を。

昨年より高精細なRetinaディスプレイ(Appleの造語ですが)を採用した高画質なEVFが登場してますが私が使用しているのもALPHATRON社(蘭)が発売するRetina採用の EVF-035W-3G です。
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IDX社の日本語製品ページ。

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しかしながらニッチな製品故か以後新製品の発売はなく現状でRetinaディスプレイを採用している製品は当EVF-035W-3GとCineroid(韓)が発売している EVF4RVW の2製品のみと選択肢は限られておりどちらも10万円越の高価な製品となってしまいます。
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両製品共に3.5インチのRetina LCD(960×640)・3G/HD-SDI & HDMI入力を備えており豊富な設定項目と高精細な画質で従来品とは比較にならないぐらい素晴らしくキレイ&ピントの山が掴み易くなっています。


但し、Cineroid製品をご覧になった事がある方ならお分かりなると思いますがEVF4RVWも例に漏れず従来品と同じく樹脂部やマウント部などがとてもチープな作りとなっております、EVF-035W-3G発売時に1台目を購入し後にもう1台購入する際、「今回はEVF4RVWにしよう」とも考えたのですが実際に現物を目の当たりにするとやはり購入には踏み切れませんでした、優れた部分もあるのですが・・・。

それに韓国メーカーによる韓国製造品にしては価格が高過ぎるってのもまた気に入りません、やはりオランダのほうがイメージも良いし高価なのにも納得がいきます。(とは言いましてEVF-035W-3Gも韓国製ですが・・・。)



対してEVF-035W-3Gはしっかりとしたマグネシウム筐体と上質な樹脂のファインダー(フード)など細部の部品まで作りが良くマウント穴もマグネシウムボディに1/4-20タップがきっちり切ってあります。

但しファインダーの脱着は不可で跳ね上げのみ、マグネットが装着されていますので落ちてくる事はありません。
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こちらがスグレモノのアイピースシャッター!ちらっと見えているクロームのリングを回転させることで開閉が出来ます。
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倍率は低いものの約1.6倍のルーペが装着されていますのでファインダーから直射日光が入ると驚くほど短時間で液晶画面に損傷を与えてしまいます、それを防止する為に必要なアイピースシャッターなのですが他社製品は一様に単なる蓋で脱着が面倒な上に見た目も悪く思わす失笑してしまうような代物ばかりですがEVF-035W-3Gの機構は洗練されています。

ちなみに後ろにある太いリングが視度調整ダイヤル、しかしその調整幅が非常に狭くほぼ機能していない程度なのでカメラの視度調整を大幅に変更してご使用される方は実機にて確認の上のご購入をお勧め致します。
(一般的な視力の方ならまず問題はないと思います。)

アイクッションはBLUESTAR社のEyecushions Oval Extra Large(6014)が適合します。
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リグとお揃いでTilta製のEVF Holder TT-E01-A ($399)を使用していますがEVF-035W-3Gの筐体が大きく2点留め(底・側面)が出来ないので汎用のL型プレートを加工して装着しています。
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外部電源端子が底面にある為ご覧のようにプレートに15mmの穴を開けて使用しています、端子類は普通に背面に集約してくれていればどんなホルダーでも取り付けが可能なのだがこの辺りの設計には不満が残るところ。

NP-Fバッテリー(SONY L型)が装着可能なのでバッテリー駆動する又はダミーバッテリー型の接続コードDK-415を使って外部電源から供給すれば底面に穴を開ける必要はありません。

この厄介な設計のALPHATRON専用EVFホルダーとしてELEMENT社より
EVF Mini Clutch for Alphatron が発売されていますが$695と結構な金額、その上どうも他社製リグには無加工で取り付け不可のよう。
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ちなみに画像手前のL型ALPHATRON専用プレートだけでも販売されているのですがなんと$190もします、また気が向いた時にでもこのプレートだけ買って加工しようかと考えつつかなりの時間が経過してしまった。

【詳細スペック】
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以上、高精細EVFは2択状態ではありますが両製品共に映りや操作性はほぼ同性能でどちらを選択されても満足のゆく製品です、先でも述べましたように見た目の作りの良さやアイピースシャッターの搭載などはALPHATRON EVF-035W-3Gに軍配が上がりますが狭視度調整や底面外部電源端子やNP-Fバッテリーのみの対応などイマイチな部分も存在します。
対してCineroid EVF4RVWは視度調整の幅が大きく更にはエクステンションチューブも付属しているなど視度調整に関しては万全でバッテリーに関してもSony NP-F/Canon LP-E6/Canon BP91に対応しそれぞれのホルダーやミニ雲台や専用キャリングケースも付属しているなど至れり尽くせりでお得感があります、また国内販売価格は15万円以上しますが海外のB&Hでは$995で販売されていますので送料や消費税を含めましてもかなりお安くなっています、特に視度にご不安のある方にはEVF4RVWがオススメです。

ではでは。







テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

Profoto B1 500 AirTTL オフカメラフラッシュ登場

プロカメラマン御用達のProfotoよりバッテリー式モノブロックストロボ
"B1 500 AirTTL" が登場しました(定価241、500円)。
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ご覧の通りD1 Airに酷似した筐体、後部側面に44.4Wh/3.0Ahの
B1用リチウムイオンバッテリーを搭載している。
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基本的にバッテリー駆動のみを想定した設計でAC駆動は出来ない。

モデリングランプがLEDとなり省電力化が図られており球切れの心配も激減、しかし20Wなので結構な高温となる。

LCD(液晶)となったディスプレイが新しさを感じる。
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TTL調光以外はほぼD1に準じた仕様で従来のAir(ワイヤレス)・ケーブル・IRシンクロが可能、出力調整はD1が7fストップだったのに対しB1 AirTTLは9fストップとレンジが拡大され従来通り0.1fステップの制御も健在。

Canon TTL発光に対応するトランスミッター "Air Remote TTL-C"
(定価47、250円)
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他にNikon用のAir Remote TTL-Nも遅れて発売される予定。

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発表の報道を受け多少の興味を持ちつつ先日デモ機を触ってきました。

まず製品名にもなっているTTL調光、私の場合ほとんど使用した経験が無いので逆に難しく感じコツを掴むのに時間が掛かりそうだ、TTLを必要とするプロがどれほど居るのか少々疑問は残るが技術の1つとして搭載されている事に否定はしない、一応マニュアル発光も出来るので問題はない。

「TTL搭載なのでビギナーにも」的な記述も見掛けたがビギナーが1台20万円以上もするストロボを持ち歩いていたらビックリしますね。

LCD付きとなったトランスミッターを見てマニュアル発光時モノブロック側の出力表示してくれるのでは?または任意の出力を設定し送信出来るのでは?と思ったが実際には従来のAir Remoteと同じく単信号を送信するだけであった。

フル出力でのチャージタイムは公称1.9秒でまずまず満足のゆく速度、フル発光回数が220回は若干心許なくスペアバッテリーは必須となりそうだ、バッテリーを含めた本体重量が約3kgとかなり重い・・・どうせこの重量ならバッテリー容量を倍ぐらいにして欲しいところ。


こちらオプションのバッテリーチャージャー 4.5A、付属の2.8Aチャージャーでは満充電に2時間を要するがこれだと1時間で充電完了するらしい、しかし1.5C充電となるのでバッテリーへのダメージが心配になる。
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他にカーチャージャー 1.8Aもラインナップされている。

こちらが付属のバッグXSとチャージャー2.8A。
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同時に新発予定の "バックパック M" これロケに良さそうだなぁ~とも思ったがよく考えればアクセサリー類が収納できない上に画像のような短いスタンドも持ってない、しかし移動は楽そうだ。
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以上、お得なキャンペーン(スペアバッテリープレゼント)を開催していたので予約するつもりで出向いたのだがバッテリーの供給不足で急遽キャンペーン終了・・・、結果今回は予約せず様子見へと、でも欲しいような欲しくない(不必要)ような製品でした。

詳細スペックの記載は割愛しましたが興味をお持ちの方は
プロフォト製品ページにてご確認下さい、本格発売は12月中旬との事です。






テーマ : 周辺機器
ジャンル : コンピュータ

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